不用品の引き取りの目的とは?
業者が売りつけようとするものに対するあなたの思慮深いアプローチを語って聞かせる。
すると業者はかえって恐れ入り、あなたに電話をしてこなくなる。
年が改まるのを機に、実際に役に立っているか、翌年もあなたの暮らしの大事な情報源になるかなどの点から見直してみる。
今後ともあなたの人生にふさわしい雑誌は購読を続け、必要のない分野の雑誌は必要ある分野の雑誌に切り替える。
そのときどきで興味をそそられる雑誌については、その号だけ書店などで求めるか、あるいは冒険心をくすぐるインターネット上でホームページを訪ねてみる。
読む雑誌を厳選すれば、雑誌に関するごたごたの半分は解決したも同然だ。
とはいえ、実際に読むかどうかは別問題である。
できれば、雑誌は一気に読み切ってしまう。
そうすれば、いつまでも身辺におかなくていい。
また、雑誌に掲載されている記事は全部読まなくてはならないということはない。
興味を引かれない記事は飛ばす。
昔のあなたなら「モノはなんでも知っておいたほうがいい」と反論しただろうが、いまのあなたは自分が公共図書館まがいにならなくてもいいとわかっている。
新しいあなたは、広く浅く知っているより、知っておくべきことを深く知っているほうがいいとわかっているのだ。
余計なモノを省いた状態で、あなたの興味や取り組んでいるプロジェクトに直接関係があるのでクリップしたい記事がでできたら、切り抜いて収めるべきファイルに入れる。
自分の興味を引くわけではないが友人などに知らせてあげたい記事があれば、切り抜いて封筒に入れ、切手を貼り、いつでもポストに投稿できるようにしておく。
このように誰かのためになることをすると、仕事でも個人的つきあいのうえでも得をしたり、家族関係を円満に保てたりできる。
さらに、いままでのようにことさら読破を目指して駆け足で読むより、一ページ一ページゆっくりめくって楽しむといい。
楽しむべきものがなにもない雑誌は購読する意味がないということだ。
一方、一気に読み切れない雑誌は、天気が許すときは公園にもっていってベンチで読んだり、コーヒーショップでコーヒーを飲んでからだを暖めつつ読んだり、あるいはベッドに持ち込んだり、冬ならこたつにでももぐって読み切ってしまうといい。
ともかく雑誌なんぞを読んで時間をムダにしているなどと妙な罪悪感をもってはいけない。
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